読者からの質問
- 「ブログなどの副業が軌道に乗ってきましたが、税金や社会保険料の負担が重くて悩んでいます。インスタで『4万円で会社が作れる』という投稿を見ましたが、本当にそんなに安く作れるのでしょうか?また、サイドFIREを目指す上での活用法も教えてほしいです!」
こんにちは!「コバ夫婦」の運営者です。
私たちは現在、夫婦で月18万円(夫:S&P500に13万円、妻:オルカンに5万円)を積立投資し、10年後の40歳でサイドFIREを達成することを目指しています。
資産形成において、一番大切なのは「入金力」です。でも、ただがむしゃらに稼ぐだけでは、税金や社会保険料という大きな壁にぶつかります。そこで注目したいのが「マイクロ法人」という選択肢。
今回は、通常なら10万円~20万円以上かかる会社設立費用を、なんと「4万円」まで削る具体的なテクニックを解説します。私たちが実践している「楽天経済圏のフル活用」や「フルインベストメント戦略」と組み合わせて、賢く守り、賢く攻める方法を一緒に見ていきましょう!
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わたしたちのことを知らない方もいると思うので自己紹介させてください
コバ夫婦ってこんな人
- 一馬力
- 会社員
- 注文住宅
- 子ども3人
- 楽天経済圏
- FP2級ホルダー
- NISA・iDeCoのみ
- 投資歴6年目:S&P500で資産形成
- 読書でマネーリテラシー強化、自炊は最強の自己投資
マイクロ法人は「合同会社」一択!コストを徹底比較
まず、会社を作るなら「株式会社」ではなく「合同会社(LLC)」を選びましょう。コスト重視ならこれ以外の選択肢はありません。
| 項目 | 株式会社 | 合同会社 |
| 設立費用 | 約25万円程度 | 約10万円程度(ここからさらに安く!) |
| 決算公告 | 義務あり | なし(コスト0円) |
| 信用度 | 高い | 普通(個人ビジネスなら十分) |
| 意思決定 | 株主の決定 | 出資者(自分)が自由に決められる |
マイクロ法人の目的は、あくまで「社会保険料の最適化」や「節税」です。見栄を張って株式会社にする必要はありません。
会社設立費用を「4万円」にする3つのステップ
通常のステップからさらに踏み込んでコストを削ります。
紙で定款を作ると、収入印紙代として4万円かかります。しかし、これを電子定款にするだけで0円になります。自分で環境を整えるのは大変ですが、「マネーフォワード クラウド会社設立」などのサービスを使えば、誰でも簡単に電子定款が作成できます。
ここが最大の鍵です。通常、合同会社の登録免許税は6万円(または資本金の0.7%の高い方)です。これを30,000円にする方法があります。それが、各自治体が実施している「特定創業支援等事業」の講習を受けることです。
- 市区町村が開催する創業セミナーなどに参加する。
- 「特定創業支援等事業による支援を受けたことの証明書」を発行してもらう。
- 設立登記時に法務局へ提出する。
これだけで登録免許税が半額になります!さらに、日本政策金融公庫での融資金利が安くなるなどのメリットもあるので、受けない手はありません。
電子定款の作成を行政書士に依頼すると通常5,000円ほどかかりますが、設立後に「マネーフォワード クラウド」や「freee」の有料プランを契約することを前提に、この5,000円を0円にするキャンペーンがよく行われています。どうせ決算で会計ソフトは必要になるので、最初からセットで申し込むのが賢い選択です。
- 定款印紙代:0円
- 登録免許税:30,000円(半額適用後)
- 定款作成手数料:0円
- 実印作成代など:約10,000円
合計:約40,000円
サイドFIREへの最短ルート:私たちの「守り」と「攻め」
会社を安く作って浮いたお金、そしてマイクロ法人で最適化した社会保険料。これらはすべて「投資」へ回します。
楽天経済圏で固定費を極限まで削る
- 私たちは、楽天カード、楽天銀行、楽天ペイをフル活用しています。日用品は「0と5のつく日」にまとめ買いし、楽天ポイントはすべて「通常のお買い物」や「ポイント投資」に充当。これにより、浮いた現金(守りの資金)を1円でも多く捻出しています。
S&P500×フルインベストメントの「攻め」
- 生活防衛資金を確保した後は、余剰資金を一切眠らせません。
- 夫(私):毎月13万円をS&P500へ。
- 妻:私から毎月5万円を贈与し、非課税枠でオルカンへ。
「暴落が怖いから現金を残す」という考えはありません。市場に居続けること、そして「入金力」を維持することこそが、10年後の40歳でサイドFIREを達成するための絶対条件だからです。
10年後、40歳で目指す「住民税非課税世帯」の暮らし
私たちのゴールは、資産を爆発的に増やすことだけではありません。
マイクロ法人を維持しながら、役員報酬を適切に設定し、「住民税非課税世帯」の枠内で暮らすことを想定しています。
これにより、
- 国民健康保険や年金の負担を抑える
- 教育費の補助や自治体の優待をフル活用する
- 資産の取り崩し(4%ルール)と副業収入で、ストレスのない自由な時間を確保する
これが、私たちが描くサイドFIREのリアルな形です。
Q&A:よくある質問
- マイクロ法人を作ると、副業が会社にバレませんか?
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マイクロ法人の住民税を「普通徴収(自分で納付)」にすることで、本業の給与から天引きされる住民税に変動が出ないように工夫できます。ただし、副業禁止の規定がある場合は慎重に検討してください。
- 特定創業支援の講習は面倒ではないですか?
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自治体によりますが、最近はオンラインで完結するものや、全4回程度の面談で済むものが多いです。数時間の投資で3万円以上浮くと考えれば、時給換算でかなりお得な作業ですよ!
- S&P500一本で不安になりませんか?
-
米国株の成長性を信じていますが、妻の口座で「オルカン(全世界株式)」を運用することで、世帯全体としてのリスク分散も行っています。フルインベストメントはリスクもありますが、10年という長期スパンで見れば、最も効率的な戦略だと確信しています。
*免責事項:投資にはリスクが伴います。また、税務や法務に関する詳細は、必ず税理士や行政書士などの専門家にご相談ください。
まとめ:思い立ったら即行動しよう
会社設立は、知識があるかないかだけで10万円以上の差が出ます。
- 1. 合同会社を選ぶ
- 2. 電子定款で印紙代を0円にする
- 3. 特定創業支援で登録免許税を半額にする
- 4. 会計ソフト連携で手数料を0円にする
この「4万円設立」で浮いた資金をS&P500に放り込めば、10年後には複利で大きな差となって返ってきます。
大切なのは、「節約(守り)」で種銭を作り、「副業(加勢)」で入金力を上げ、「投資(攻め)」で資産を育てること。
皆さんも、マイクロ法人という「知識の武器」を手に入れて、一緒にサイドFIREへの道を歩んでいきましょう!






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