「新NISAで資産形成を始めたけれど、最後はどうやって使えばいいの?」
そんな疑問を持つ方は少なくありません。実は、貯めることよりも「どう取り崩すか」の方が、老後の安心感を大きく左右します。
今回は、資産の寿命を最大化させるための「定率取り崩し」と「定額取り崩し」のハイブリッド戦略をご紹介します!
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わたしたちのことを知らない方もいると思うので自己紹介させてください
コバ夫婦ってこんな人
- 一馬力
- 子ども3人
- 20代会社員
- 楽天経済圏
- FP2級ホルダー
- NISA・iDeCoのみ
- 投資歴6年目:S&P500で資産形成
- 読書でマネーリテラシー強化、自炊は最強の自己投資
なぜ「定額取り崩し」は危険なのか?
多くの人がイメージするのは「毎月10万円ずつ引き出す」といった定額取り崩しです。しかし、これには大きな落とし穴があります。
それは、取り崩し初期に「暴落」が来た時です。
- 価格が下がっている時に一定額を引き出そうとすると、より多くの資産(口数)を売却しなければなりません。
- 一度減りすぎた資産は、その後の相場回復の恩恵を十分に受けられず、リカバリーが効かなくなります。
これを専門用語で「収益率の順序のリスク」と呼び、老後破産の大きな原因となります。
資産を守る「定率取り崩し」の力
そこでおすすめなのが、資産の〇%と決めて引き出す定率取り崩しです。
・メリット: 相場が下がれば引き出し額も自動的に減るため、資産の枯渇を防げます。逆に相場が良い時は多く引き出せるという「嬉しい誤算」も。
・デメリット: 毎月の受取額が変動するため、家計の管理に工夫が必要です。
コバ夫婦流:理想の「ハイブリッド出口戦略」
僕たちが考える、もっとも現実的で賢い取り崩しフローは以下の通りです。
- 初期(〜75歳頃):定率取り崩し。暴落リスクから資産を守り、運用を続けながら寿命を延ばします。
- 後期(80歳以降):定額取り崩しへ移行。認知機能の低下や、管理の簡略化を考え、毎月一定額を受け取るスタイルに切り替えます。
今すぐできる準備
出口戦略を成功させるために、今からできることは2つです。
・資産の最大化: 取り崩し開始時の元本が大きいほど、同じ4%でも受け取れる金額は変わります。
・証券会社の選定: 楽天証券・SBI証券などは「定率指定売却」に対応しています。自分の使っている口座の機能をチェックしておきましょう。
まとめ:お金の使い道を考えよう
投資のゴールは「お金を増やすこと」ではなく「幸せに使うこと」です。
出口戦略をマスターして、一生お金に困らない安心を手に入れましょう!






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